【杜陵高・奥州校通信制】卒業生へのインタビュー#03(菅原計二さん)
平成7年度通信制卒業生 菅原 計二(けいじ)さんに、在校生22生 小野里紗さん、23生 及川敬久さんが、インタビューしました。
修学旅行や勉強の仕方など、高校生活を振り返ってお話をしていただきました。インタビューの一部になりますが、私たちへの応援メッセージをお伝えします。
Q1 高校時代の一番の思い出は何ですか?
修学旅行です。京都に行きました。
紅葉がきれいで、印象深かった。
Q2 得意科目と苦手科目を教えてください。
英語は苦手でした。ぎりぎりだったことも…。
社会や歴史がすきでしたね。
Q3 高校時代の経験が、大人になってから役立ったということは、何かありますか?
いろんな世代の方々と言葉を交わす、ということです。
コミュニケーションですね。
Q4 杜陵高校に期待することはありますか?
学校に来て、スクーリングを受けて、レポートをしっかりやって、卒業を目指してほしい。
そして、先生や、保護者の方々への感謝の気持ちを忘れないでほしいですね。
Q5 学生のころ、力を入れたことは何ですか?
毎日働きながら、土日は勉強を頑張りました。
与えられたレポートを、少しずつ取り組みました。一歩一歩ですよね。
Q6 高校時代に、やっておいた方がよいことはなんですか?
家族や先生、友達と、仲良くしてほしいですね。
しっかり気持ちを伝えること!
菅原さんは、現在、同窓会県南支部の支部長をされており、私たちの高校生活を同窓会のお立場からたくさん支援していただいております。
同窓生の方々の思いに応えることができるように、在校生一同がんばります!
菅原さん、ありがとうございました!