杜陵高等学校 復興教育          【いわての復興教育「いきる かかわる そなえる~震災の教訓を未来に語り継ぐ~】

日時:令和5年2月7日(火)「LHR」、3部(夜間)12校時
   令和5年2月10日(金)「総合的な探究の時間」1・2部、4校時

「いわての復興教育」副読本(岩手県教育委員会)より

会 場:杜陵高校 大会議室および各教室でのオンライン視聴
語り手:本校養護教諭 松田千尋
内 容:陸前高田市における津波到達点を桜の木でつなぐ取組を紹介し、自 
    然災害における障がい者への救助や支援活動に言及、発災時にどの 
    ような行動をすれば障がい者を救うことができるかについても考え
    る機会とした。
担 当:副校長、総務課、教務課、生徒課

東日本大震災で高さ15mを超える津波が陸前高田市をおそい、大きな被害が発生した。
   陸前高田市における津波の到達点を桜の木でつなぎ、震災を後世に伝え、同じ悲しみを繰り
返さないとする事業が「桜ライン311」である。(「いわての復興教育」副読本より)

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