【杜陵高】ARツール作ってみた!
創立100周年記念キャラクター「とりょん」3Dや写真を貼り付けた3Dキューブを用いて、ARツールを作ってみました。
AR(Augmented Reality)とは、現実世界に仮想世界を重ね合わせて表示する技術です。現実の風景の中にCGで作られた3D映像やキャラクターなどのデジタルコンテンツやデータを重ねて表示することで現実世界を「拡張」できます。
このコンテンツは、カメラで「顔」を読み取ることで、その位置に3Dコンテンツを合成表示するものです。
★1 「とりょん」3Dを表示
以下のURLからカメラで顔を撮影します。
https://kaihatuiinkai.jp/tor-hs/toryon3.html
★2 写真付きキューブを表示
以下のURLからカメラで顔を撮影します。
https://kaihatuiinkai.jp/tor-hs/photo2.html