岩手県立杜陵高等学校

杜陵(とりょう)高等学校は、全国に先駆け単位制を導入した学校で、定時制と通信制、また本校(盛岡市)と奥州校(奥州市)があります。一人ひとりの生徒に対応した教育と支援が充実していて、生徒が明るく生き生きと学べ、成長と夢が叶えられる学校を目指します。

岩手県立杜陵高等学校

杜陵(とりょう)高等学校は、全国に先駆け単位制を導入した学校で、定時制と通信制、また本校(盛岡市)と奥州校(奥州市)があります。一人ひとりの生徒に対応した教育と支援が充実していて、生徒が明るく生き生きと学べ、成長と夢が叶えられる学校を目指します。

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【杜陵高・定時制】自然+やさしさを表現(令和6年度用 国土緑化運動・育樹運動ポスター原画岩手県コンクール表彰式)

【杜陵高】アオの1ページ(フォトグラファー足利文香さんによる撮影会)

【杜陵高】最強のサポーター(映像戦略家+代表取締役社長+杜陵高OB=中坪久人さん)

【杜陵高・定時制】初めてのフロアバレー(盛岡視覚支援学校&杜陵高等学校 生徒交流会②)

【杜陵高・定時制】笑顔のスマホ講習会(盛岡視覚支援学校&杜陵高等学校 生徒交流会①)

【杜陵高・定時制】佐渡の地で花開け(第24回はんが甲子園 出場準備)

【杜陵高・定時制】自然+やさしさを表現(令和6年度用 国土緑化運動・育樹運動ポスター原画岩手県コンクール表彰式)

2月26日(月)。 エスポワールいわてを会場に、「令和6年度国土緑化運動・育樹運動ポスター原画岩手県コンクール」の表彰式が行われました。 受賞者は、岩手県高等学校の部で4名。そのうち何と3名が杜高生!快挙です! 【優秀賞(岩手県緑化推進委員会理事長賞)】 1年次 橋場さん 「大木の守り神」 2年次 立澤さん 「ぼくと木」 3年次 佐藤さん 「木からうまれるハッピー!!」 杜陵高校美術・イラスト部のみなさんの自然に対するやさしいまなざしが伝わってきますね。 毎日コツコツ

【杜陵高】アオの1ページ(フォトグラファー足利文香さんによる撮影会)

2月9日(金)。 いつもお世話になっているフォトグラファー足利文香さんによる撮影会が行われました。 この日は、午前中→区界にて撮影、昼→授業・休み時間の撮影、午後→第2回学校運営協議会の撮影、、、、とフル活動をしていただきました。 そのままの生徒の表情を自然に撮影していただき、青春の1ページを残していただきました。 いくつかの写真を紹介します。 区界での撮影授業・休み時間第2回学校運営協議会

【杜陵高】最強のサポーター(映像戦略家+代表取締役社長+杜陵高OB=中坪久人さん)

杜陵高校では今年、創立100周年を目の前に、生徒たちはさまざまな活動・プロジェクトに取り組んでいる。 その取り組みの中で、「がんばり」や「悩む」姿をカメラを通して記録していただいている方がいる。 株式会社ギャルドブレインの代表取締役社長、映像戦略家こと、中坪久人(なかつぼ ひさと) さんである。 これまでも、本校の教育活動には協力いただいてきたが、今年度は特段の協力を頂いている。 杜陵高校の卒業生でもある。 中坪さんは、自身の現在の職業についても、杜陵高校の生活があってた

【杜陵高・定時制】初めてのフロアバレー(盛岡視覚支援学校&杜陵高等学校 生徒交流会②)

交流会第2弾は、フロアバレーボール体験。 杜高生は、担当の先生からスキルの基本や怪我防止について学んだ後、実際に攻撃や防御の基本練習を繰り返しました。 さりげなくボールを取ったり打ったりしている盛岡視覚支援学校の選手たち。 スキルの高さとメンタルの余裕がうかがえます。 声がけも優しく落ち着いています。 それもそのはず、盛岡視覚支援学校フロアバレーボールチームは、令和5年度全国大会で4位に入った強豪です。 今回は、危険防止の観点からアイマスク無しで試合をさせていただきまし

【杜陵高・定時制】笑顔のスマホ講習会(盛岡視覚支援学校&杜陵高等学校 生徒交流会①)

今年度、杜陵高校は岩手県「防災教育スクール」活動の一環として、盛岡視覚支援学校さんと協力関係を築いてまいりました。 これまでの両校の交流をさらに発展させるため、盛岡視覚支援学校を会場に、カルチャー講座とフロアバレーボール体験を実施することとなりました。 カルチャー講座では、スマートホンを使った写真撮影を学びました。 講師は、“映像戦略家”杜高OB中坪久人さん。 軽妙なトークとわかりやすい画像を駆使して進めていただきました。 撮影構図の基本を覚えてから実践に移ると・・・、

【杜陵高・定時制】佐渡の地で花開け(第24回はんが甲子園 出場準備)

後期試験が終了した後も、杜陵高校美術・イラスト部は、「はんが甲子園」本選に向けて日々活動に励んでいます。 顧問の金井先生は、部員のやる気が出るのをじっくりと待ち、最大限の能力を引き出すスーパーティーチャー。 部員も期待に応えようと必死です。 3名3作品で臨んだ予選では、 立澤さんが夏の子どもたち、 日野さんが心の闇を蛇とタコで表現、 佐藤さんは蝶の舞をやわらかく作品にしました。 2月21日(木)には新聞2社が取材に訪れ激励していただきました。 記者に対して3名は「全力で